学生相談について

 学生相談室では、筑波大学の学生、保護者の皆さま、教職員の皆さんからのご相談をお受けしています。
 人間関係や将来のこと、学業や研究上のこと、不安感や情緒的なこと、ハラスメントなど、 学生生活での様々な悩みや困ったことなどどんなことでもご相談ください。電話でのご相談もお受けしております。
 相談に来られた方のお話をじっくり聞けるように、基本的に予約制になっていますが、緊急の場合には、できる限りの配慮をして対応いたします。
 また、カウンセリング以外にもコミュニケーションやリラクセーションをな学ぶためのキャンパスライフセミナーや、 エンカウンター・グループなどのグループ活動も行っています。興味のある方は、ぜひお気軽にご参加ください。
 保護者や教職員、ご友人の方からのご相談もお受けしていますのでご利用ください。

学生相談室の活動内容

■カウンセリング
 カウンセラーが、一対一で約50分のお時間をとってじっくりとお話をうかがいます。

■キャンパスライフセミナー
 学群・学類、研究科を超えた新しい交流の場を提供しています。1回約2~3時間のグループワークを行います。 遊びのような感覚で参加できる、楽しいグループワークをたくさん企画しています。

■エンカウンター・グループ(自己開発のための合宿セミナー)
 学生相談室では、毎年、学生のための構成的エンカウンター・グループを実施しています。 構成的エンカウンター・グループとは、決められたグループワークを通して、その時の気持ちや考えを率直に語り合い、 それをお互いに認め合う体験するものです。
豊かな自然の中で寝食をともにして、普段の生活ではなかなか味わえない新しい人間関係を体験できることができます。

■コンサルテーション
 「子どもにどのように接したらいいでしょう」という保護者からのご相談や、 「学生の問題にどのように対応したらよいか」といった教職員からのご相談、また「心配な友達がいる」といった お友達からのご相談もお受けしています。



精神保健相談(精神科)について

 精神保健相談では、精神科医師がメンタルヘルス上の問題についての医療的な相談・診察に応じています。必要な場合は薬物治療を行います。
 精神保健相談で対応している相談には、「眠れない」「何もやる気にならない」「憂うつで死にたくなった」 「不安で落ち着かない」「急にどきどきして息が苦しくなった」「戸締りなど何回も確認しないと気が済まない」 「体重が気になって食べられない」「食べると止まらなくなってあとで吐いてしまう」「リストカットが止められない」 「周りの人の目が気になる」「みんなに自分の悪口を言われている」などがあります。 このようなことのために授業に行けなかったり、友達付き合いができなくなったりするなど生活に支障が出ていたら、 どうか相談に来てください。すぐにお薬を使うとは限りませんが、専門的にみて必要であれば当センターにあるお薬をお出しできます。
 相談内容によって、附属病院はじめ近隣医療機関を紹介する場合もあります。また、今まで実家の方で受診していて、 大学に来て治療を継続する必要がある場合も対応いたします。その場合は元の病院から紹介状をもらってきてください。
 基本的に予約制になっていますが、緊急の場合でも、できる限りの配慮をして対応いたします。